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仕事や普段靴に!エルフシンテーゼ13を購入。ローカットモデルの履きやすいバイクシューズ 

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こんにちわしまです。
前回エルフのシンテーゼ14のレビューをしましたが、本格的過ぎて足が痛くなりちょっと身構えていたのですが、普段靴や仕事靴にも使用したいという事で『シンテーゼ13』を見つけたのです。
ローカットモデルで安全性も確保しつつ履きやすいという靴なのです。
関連記事:バイク用シューズのおすすめ『エルフシンテーゼ14』レビュー|mysimasima

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安全性と履きやすさの両立

安全性を重視してガチガチにプロテクターやベルト等を装備すると今度は歩きにくかったり履きにくかったりと日常使いで支障が出てきます。
履きやすさだけでいえば普通のランニングシューズやスニーカーが便利なのはもうお分かりですよね。

しかしバイク用に使うには普段靴では安全性が少々不安。ハイカットシューズなどもいいと思い、以前はハイカット作業靴を使っていたのです。

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参考記事:オールマイティーなハイカットシューズ!バイク用に作業用安全靴はどうなの?|mysimasima
やっぱり2~3,000円の靴はふにゃふにゃで生地自体が薄く安全性が低い感じがします。

安全性と履きやすさを両立したバイクシューズはないのか!?

エルフ シンテーゼ13レビュー

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エルフというメーカーが出しているバイクシューズは本格的なモデルもありますが、これはシンテーゼシリーズのローカットモデル『シンテーゼ13』です。
一見普通スニーカーのようなデザインですが、しっかりとしたバイク用シューズなのです。
特徴としては以下の通りになります。

  • 適度なくるぶしプロテクター
  • かかと部分を頑丈に保護
  • 高さが薄型のつま先部分
  • シングルのバンドで脱着が速い

一言でいうと『自然なライディングシューズ』と僕は感じました。”自然”というのはいろんな意味があるのですがこの靴のポイントは普段は気にも使える自然なデザインです。

参考:エルフホーム シンテーゼ13

ローカットモデルで履きやすさ抜群!

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シンテーゼシリーズでここまでローカットなモデルはこれだけでしょう。
EXA11というモデルも普段靴みたいな感じですが、こちらは特にライディングに重きを置いたシューズ。

このローカットのおかげで履きやすさが格段に違います。
シンテーゼ14の方はいい意味でしっかりしすぎているので、履きにくいといえば履きにくい。

ローカットといいますが、一般的な靴はくるぶし部分が露出しているので転倒時は少々不安。
このシンテーゼ13は適度なプロテクターでくるぶしを問題なく保護している部分が強み

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かかと部分には大きなヒールプロテクターを採用していて、もしもの時にも安全な感じです。
叩いてみるとコンコンと硬質な音がするので安全面にも配慮しているのがバイク用品ならではの靴ですね。エアインテークらしきものがついていますがこれはダミーです。

シングルタイプのマジックテープのバンド

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こちらも履きやすさ重視のシンプルな設計。バンドを折り返して留めるタイプなので締め具合を簡単にかつ素早く調整できます。
反対側を引っ張って留めるのではなくバンドを引っ張るだけでスピーディーに脱着ができるのがいいところ!

ただ、バンドの通し部分がプラスチックなのでそれほど強度がないのが不安な部分です。無理に力を加えないようにしていますが、金属にできなかったのでしょうか…

シンプルすぎる靴底

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ほとんど段差がないフラットな靴底。
溝はついてはいますが排水用としてはちょっと使えないかな。実際濡れたタイル部分を歩いてみましたが意外と滑ってしまいます。
硬質なゴムを使っているので仕方ないのでしょう。グリップするのはいいがすぐに靴底がダメになってもらっては困ります安い買い物じゃないので長く使いたいし、仕様目的がバイクの運転とけが防止ということなのでこれはこれでいいでしょう。

バイクに乗るなら靴底はフラットな方が操作をしやすく僕は好きですね。かかと部分の段差がある靴を使用しましたが引っかかる感覚があったので運転しづらかったです。

そうそう、かかとの話をしましたが、これは後端にアールがそこまで滑らかになっておらず、歩くたびにコツコツと音がします。(革靴みたいな感じ)耐久性はまずまずといったところ。結構長持ちしてくれそうです!

つま先が細く薄いのでシフト操作がしやすい

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シフトチェンジをする際に靴が傷まないようにシフトパッドがついています。ここは結構グリップして滑らない感じになっています。
つま先部分はシンテーゼ14よりも高さが薄く先が細いのでシフトペダルを上げる際に引っかからずに非常に操作がしやすいのです。

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シフトペダルに当てた感じがこちらです。つま先が分厚くないのですごくすんなりシフトアップできます。この靴の一番感動したポイントですね。
普通のスニーカーではトップ生地がペラペラなので当てると結構痛かったりするのですが、やはりバイク専用シューズということもあってかなりスムーズに動かせますね。

つま先にはエアーインテークがついている

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おまけ程度ですが小型のエアーインテークが付いているので湿気での足蒸れに効果が発揮できそうです。
実際開けて走ってみましたがそこまで劇的に変化が感じられるということはなかったです。むしろ開けていたはずなのに知らない間に勝手に閉じてしまっていることが多いので使えるかどうかは不明。
蒸れやすいつま先に空気を取り入れることで確実に意味はありそうな感じです。(シンテーゼ12も採用している)

かかと部履き口形状が特徴的

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高剛性だけじゃない、操作性も兼ね備えた造りになっています。これでバイクに乗って試乗してみたところ足首の曲げの干渉はほとんどゼロ。
高さが薄いつま先形状と相まってすごくシフトチェンジがしやすいバイク用シューズという感じです。
エルフのロゴが入ったリング状のストラップがさりげなくアピールしているのもいい。

ソールの幅で履き心地は変わるのか

靴には裏やインナーにソールの幅の表記が書かれており、A~Eその上はEE、EEE、EEEEの幅の規格があります。
同じ靴のサイズでも幅が微妙に違うのでそれぞれに履き心地が若干かわってくるのです。

やっぱり広めだと圧迫感がないので履きやすく外反母趾の原因を防ぐことができます。逆に狭いとフィット感は高まりますが指や足が痛くなるのでそこは自分に合ったモデルをチョイスします。

履きやすさを取るかフィット性を取るか

バイクシューズ比較
左はダンロップのランニングシューズで幅はEEEE。中央はシンテーゼ14、EEEで右はシンテーゼ13のEEE。
パッと見でわかる印象はつま先の形状と横幅ですね。ダンロップは横幅や履き口部分がとにかく広くて履きやすいイメージ。

一方今回紹介する右のシンテーゼはシャープなつま先で、くるぶし部も素材が分厚い。
更にすごいのがシンテーゼ14で、サイドが分厚くものすごく頑丈にできていてフィット感も強い!やっぱりバイク用は安全性に重きを置いているのが分かります。

日常使いのスニーカーのダンロップ。ライディングブーツに近い高剛性のシンテーゼ14。
そして両方のいいとこどりのバイクシューズ、シンテーゼ13という位置づけでしょう。

まとめ

シンテーゼ13装着
如何だったでしょうか?バイクシューズにもたくさん種類がありますが、ツーリングやサーキットメインで使うなら安全性最優先でレーシングブーツを履くのが良いですが、『普段にも使いたい、仕事にももちろん使いたい』ということならこのシンテーゼ13がすごくバランスいいかと思います。

バイク便などをやられている方はお客さんとも接しているわけであまり派手なシューズは使えない。これなら落ち着いたカラーリング4色を取り揃えているので全然使えそうですね。
というか僕も仕事で使っていますが非常に質が良く安全性もさることながら、履きやすくて操作もしやすいので大活躍してくれています。

ツーリング用にシンテーゼ14も買いましたが、こちらのシンテーゼ13の方が履きやすい、操作しやすい、軽いという事で仕事、ツーリング問わず使用頻度が多いかなと思います。

→(楽天)エルフ シンテーゼ13 商品一覧
→(Amazon)エルフシンテーゼ13 商品一覧

という事で普段の使用にも全然使えるバイクシューズの紹介でした!良ければまたシェアの方をよろしくお願いします。

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