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BTマルチインターフォン取り付け方!2種類のヘルメットで解説。バイク用インカムって結構便利!

インカム装着2
こんにちわ、紫摩(しま)です。
前回の記事で安いインカム『BT マルチインターフォン』の使い方をレビューしたわけなのですが、今回は“取り付け編”という事でレビューします。

関連記事:【BTマルチインターフォンの使い方】安いバイク用インカムのレビュー|mysimasima

「うちのヘルメットには取り付けできるのかな?」など、これから購入しようか迷っている方の参考になればと思います。
※TOP画像は友人です。

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インカムの土台の取り付け

DSC_0385
まず肝心の「インカムを固定する土台」の取り付けです。

土台はクリップタイプとヘルメットに両面テープで留めるタイプの二種類。
メインはクリップタイプを使って、どうしても取り付けできないヘルメットには最終手段として両面テープで帽体に固定するといった感じでしょう。

クリップタイプは分割式でボルト留めで固定します。
ボルト留めといっても穴あけは不要で、挟み込んで締めつけます。

ヘルメットよってはぐらぐらになる場合も考えられますので注意

フルフェイスヘルメットへの取り付け方

インカム土台
フルフェイスヘルメットOGKカブト カムイに取り付けた場合。
こちらは淵にゴムが出ているので少々取り付けには難あり。
でも大きいチークパッドのおかげでしっかりと固定できるのはいい部分かも。

フルフェイスに取り付け2
その土台の上にインカム本体をスライドさせて固定するだけという簡単取り付け。
簡単の裏返しは「不安定」。
少々ぐらぐらするので走行中に落ちてしまわないか不安。その時は両面テープで留めればいいんでしょうけれど使わない時は外したいので我慢。

ゴムがかなり曲がっていますが、取り付け方を工夫すればもっときれいに取り付けもできます。

ジェットヘルメットへの取り付け方

インカムマイク取り付け
ジェットヘルメットへの取り付けは物にもよりますが、フルフェイスよりは簡単に取り付けできます。
チークパッド(耳当て)の内装をめくるとわかるのですが、写真のように帽体に挟み込むことで取り付けをします。

DSC_0467
インカム本体を取り付けるとこのようになります。白いジェットヘルメットにつけると白バイ隊員って感じでカッコイイ!
一応『防水仕様』という事で少しの水なら防げますが、さすがに雨の中ずっとは怖いので取り外せるようにクリップ留めがやっぱりおすすめです。

スピーカーとマイクの取り付け

マイクとスピーカーの造り
音源となるスピーカーと、ツーリングで会話できるマイクがコードでつながっている“ヘッドセット”を取り付けします。

高級なインカムは本体とマイクがセットになっていたりコードが最小限でコンパクトなのに対し、これはちょっと取り回しがめんどくさい。
やはり安価なインカム、マイクとスピーカーが配線でつながれているのです。

スピーカーは耳のくぼみに取り付け

インカム スピーカー
スピーカーはヘルメット内部の耳のくぼみに入れて取り付けします。
裏はマジックテープが付いていてヘルメット内装にベリッと貼り付け。簡単でいい感じ

DSC_0386
カムイもそうですが耳のくぼみがプラスチックだったりビニール地だったりすると取り付けできません。
そういう場合に合わせて両面テープタイプのマジックテープがセットでついてきているのでしょう。

ただし、このスピーカーの位置がちょっとでもずれると聞こえやすさに大きく影響してしまいます。

自分の耳に合わせて微調整が必要になるのはどのインカムでも一緒ですね

フルフェイスのマイク取り付け

フルフェイスにインカム2
フルフェイスは取り付けるスペースがあまりないので、僕はマイクをインカムのクリップの間に挟んで取り付け。
よほどのことがない限り落ちることはなさそうです。
これはスピーカーと配線がつながっているのでマイク単体で外すことはできないので取り付けざるを得ません。

マイクの先はウインドシャッターの中に納まるように曲げています。

ジェットヘルにマイクを取り付ける

インカムマイク
マイク自体は両面テープのみの取り付け(貼り付け?)になりますが、僕はその両面テープでは固定はしていません。

すぐ取り外せるようにチークパッドとヘルメット帽体の間に挟んでいるだけなのです。
インカムマイク取り付け
先ほども画像で紹介しましたがこんな感じでマイクをチークパッドの隙間に挟んでいます。
これだけだと強い振動を当てたり時間経過でずれ落ちてきますので他に何か対策したほうがいいかもしれませんが、別段そこまで気にするレベルでもないのでとりあえずこれで落ち着いています。

インカムからの配線の取り回し

インカム取り付け
さてインカム本体の固定とスピーカーの取り付けができましたら、次は配線の取り回しを考えていきます。

正直、これが意外と時間がかかり結構めんどくさかったりするのです。
どのようにまとめればいいのか考える時間の方が長くて、作業が進まないという事が多くないでしょうか?

  • 配線はできるだけ隠す

これだけは忘れずに作業をすることで格段に効率よくなるものです。

フルフェイスでの配線の取り回し

ヘルメットにスピーカー取り付け
まず一番最初にスピーカーを取り付けます。
これは先程やった作業ですね。
写真のように配線はここでは束ねず、内装の隙間から外へ出してください。

フルフェイス インカム配線
両方スピーカーの配線を出してこられましたらヘルメットの外でひどいことになります。
さすがにこのままでは走れないのでどうにかまとめてください。

フルフェイス配線
OGKカブト「カムイ」のヘルメットは内装が取り外せるのでその中に納めました。
たぶんこれが一番無難でメジャーな方法かと思われます。
内装が外せない方はチークパッドの隙間とかに押し込むなど、配線は力外に出さない工夫が必要になってきます

ジェットヘルでの配線の取り回し

インカム配線
ジェットヘルでも要領は同じで、先にスピーカーを取り付けした後配線を片付けしていきます。
これはフルフェイスのように内装が外せないので悩んでいるとちょうどよくゴーグル留めがあったのでそこにまとめました。

ヘルメット内部
…と、思ったのですがどうしても気に入らずガサゴソやっていると内装が外れました。

やっぱり配線はヘルメットの内部に隠す方がすっきりとしていますし、邪魔にならないのでおすすめ。
変なトラブル(引っ掛かりや垂れ下がり)で事故に繋がってもいけませんのでここは気を付けたいものです。

フルフェイスにインカム
というわけで肝心の配線が隠すことができました。これでBT マルチインターフォンの取り付けは全て完了です。
内装が分厚いフルフェイスよりジェットヘルメットの方がすっきりと配線を隠すことができそうです。

やはり高価なインカムとの差はこの配線の造りやスピーカーの位置などに表れてくるのでしょう。
安いからというわけではないのでしょうが、ちょっと配線が長くて邪魔な感じが否めません…

まとめ

インカム装着
前回の【インカムの使い方】でも触れましたが、このBTマルチインターフォンは安いのに一通りの満足感は得られるような気がします。

  • 配線の取り回しがめんどくさい
  • 取り付けにガタがある(工夫が必要)
  • 防水が信用できない
  • 強度的に不安

取り付けに関しては上記のような部分がマイナスポイントかなとは思います。
一工夫が必要になりますが、いざ使ってみると音質は意外なほどクオリティが高かったりするものです。

土台が折れる

DSC_3551
使い続けて約半年。
挟み込むタイプの土台が折れました。

ヘルメットに取り付けて振動やヘルメットの持ち運び等で揺れたため、力が一点に集中してしまったのでしょう。

ヘルメットに両面テープでくっつけてしまうのが一番無難かも…

DSC_0476
音楽や会話など聞こえづらいなと思った場合は、スピーカーの位置をちょっと変えるだけで劇的に変わったりもします。

しかもポータブルプレイヤーとしての使用ではきちんとステレオになっていて普通にきれいな音質。
高級なインカムと比べたわけではないので正確には言えませんが、走行中の風切り音にも負けずに音が聴けます。(さすがに60km/hを越えるとジェットヘルではキツイ)

正直、絶賛しすぎてステマのように聞こえるかもしれませんが、15,000円で運転中の楽しみが増えると考えると感動したものです

→(楽天)バイク用インカム 商品一覧

僕が買ったのは『BTマルチインターフォン1000m』というインカムです。500mバージョンはちょっと質が悪いというインプレが多いみたいですのでよく確認してくださいね。(旧製品かな?)
今回は取り付け編でした。

関連記事:【BTマルチインターフォンの使い方】安いバイク用インカムのレビュー|mysimasima

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