素人がVFR800Fでチャレンジした結果!二輪車安全運転競技大会(2023兵庫)クラス5位になった理由✨

こんにちは、紫摩です。
今回は兵庫県で行われた二輪車安全運転競技会(第51回)のレポートを紹介します。
なお、今回は僕の個人レポートです。
大会の概要などは他サイトでどうぞ。
VFR800FはV4エンジンで滑らかな乗り味、長距離ツーリングに適したツアラーバイクですが、同時にスポーツや競技性能はいかに?という興味があり、参加してきました。
VFR800Fで初挑戦した2022年と今年の違い
2022年に初挑戦して、今回ブログを書いている2023年。
まずは前回の時のおさらいをしたいと思います。

去年の成績がこちら。
ちなみにセクションやスラロームなどは同一だったので実力の向上、衰退がよく分かります。
減点
- 応用千鳥-0点
- スラローム-5点
- ブロックスネーク-20点
- コンビスラロームー0点
- 一本橋-10点
- 法規走行-10点
合計955点
スラロームタイム 20.910秒

2023年がこちら。
上位3人は各県代表だったりする超実績のある人達。
4位の人は良く知らない。
5位に自分。
減点
- 応用千鳥-0点
- スラローム-0点
- ブロックスネーク-0点
- コンビスラロームー0点
- 一本橋-0点
- 法規走行-20点
合計955点➜980点
スラロームタイム 20.910秒➜19.621秒
何と一気にタイムを上げました。VFR800Fでどんどんブラッシュアップします。
しかし法規走行のー20点が気になる。
法規走行の原点とは
法規走行は教習所の卒研みたいなあれ。
しかもどこが原因で減点になったかを教えてくれない。
「やった」「いややってない」のトラブルを防ぐため?
肝心の復習ができない。
何が『安全意識の向上を目的として~』だ。
どこができてないかをライダー自身が想像で勉強しろと言う事だろうか。
ローカルルールでその試験独特のお作法という物があって、ここでウインカーを点ける、消すとか、曲がり始めはここだとか、ふらつきがどうとかなど、独特のルールがあるらしい。
これが練習無しでぽっと出の人が試験に落ちる最大の理由。
逆にプラスに考えてみたら、むしろ適当に行っても-20点で収まるから、専用走りを勉強すれば減点なしで行けそう。
コンビスラロームタイムがカギ
そして勉強しても厳しいのがコンビスラロームです。
これは直線スラローム(直スラ)とオフセットスラロームが組み合わさったもので、県によってはオーバルで戻ってくるところもあるそう。
法規走行が同点、総合持ち点も同点なら、このスラロームの速い人が順位が上というものです。
なので、ちょっとやそっと勉強したり練習しただけではクリアできません。
バイクに慣れて走り方を極めた者が速く走れます。
ジムカーナ経験者が速いかもしれません。
前回は20秒後半でしたが、そこから1.5秒も縮めて19.6秒台に。
しかし上には上がいて、19秒台前半、速い人は18秒台に入れる人も。
中には17秒台で走る神業な人もいるらしい。
こればっかりはタイヤが減るまで練習するしかなさそう。
VFR800Fで出場する意義

最後になぜ僕がVFR800Fで参加しているかと言うと、理由が二つあります。
ひとつは『これしか持ってないから』という理由。
VTR250で参加しようと思ったこともありましたが、コロナで中止に。
その後VTR250は売ってしまったので仕方なくVFR800Fで。
もう一つは、『前例は探すものではなく作るもの』といういい言葉をもらったので、他に誰もやってないVFR800Fでどこまで行けるかやってやろうじゃんって頑張ってます。
要は天邪鬼。
扱いやすいバイクに仕上げていく

VFR800Fの泣き所、ポジション。
まずアップハンでハンドルを切ってもタンクに挟まれないようにし、シートをあんこ抜き。足つきと低重心で旋回性を向上。

サスペンション調整で旋回性を向上させました。
ノーマル状態ではないですが、お金をかけずにこれだけでかなり良く動き、良さを爆発させることに成功しました。

確かに、扱うのはCB1300の方が難しいと思いますし、もっと結果の出やすいバイクはあると思います。
ですが、VFR800Fも低速系では相当ハンデあるから、乗り越える楽しみがあってすごくハマってます。
ハンドル切れないしポジションきついしトルクないし下見えないし。
前例もないしカスタムノウハウも乗り方の情報も何もなし。
でもこのバイクが好きなんすよ。
他にやってる人いないので実質優勝(笑)
そう言うこだわりって大事じゃないでしょうか。
まとめ

兵庫県の二輪車安全運転競技会2023のレポート(個人編)でした。
今回は悔いは残りますが、プラスに考えると県代表とか常連に素人が食い込むことができてほんとよかった。
入賞はしませんでしたが、ニワカが頑張りました。特別な練習したら化けまっせ?
まだ二回目なので確実にしまブロは進化してます。
ただ、もうこの競技は50年ぐらいやってて、全国大会もないし個人名も出せない、撮影も禁止、白バイを追いかけることも禁止、そろそろ競技自体の終わりを迎えそうな感じです。
ですがチャンスがあるうちは怪我しない範囲で頑張って楽しもうかなというスタイルで、人生の変化を楽しんでます。
またVFR800Fのポテンシャルのお話もどんどんして行けたらなと思います。
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