高知県観光スポット『龍河洞』がしんどいぜよ!鍾乳洞内部の写真と詳細
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お出かけ(車ドライブ、バイクツーリング)
「しんどい」とは讃岐弁で“疲れる”とか“だるい”を意味します。
高知のおすすめ観光スポットとしてメジャーな場所、龍河洞ですが、実際どのようなスポットなのか紹介したいと思います。
龍河洞とは
龍河洞とは日本三大鍾乳洞のひとつで高知県の香美市にあります。
何もない四国と思いきや意外にも国指定の天然記念物がいくつもあるのです。
- 秋芳洞 山口県:総8,900m(うち1km)
- 龍泉洞 岩手県:総3,600m(うち700m)
- 龍河洞 高知県:総4,000m(うち1km)
有名な秋芳洞に次ぐ規模で、総延長距離4kmというのも日本三大鍾乳洞に選ばれるだけあります。
龍河洞への行き方
アクセスはJR「のいち駅」から約8km。
県道22号か龍河洞スカイラインを通って行きます。
アクセスはそこまで難しくはないので迷うことは無さそうです。
入口までは結構歩かなければいけない
龍河会館の横を抜けて商店街の先に行くと登り口があります。
お土産やお食事処などもたくさん。
この山の中腹に鍾乳洞の入り口があるというわけです。
登り口に階段もありますが、ほぼすべての人がエスカレーターを利用されておりました。
龍河洞内部に潜入
この竜王神社の横が龍河洞の入り口になります。
岩肌が迫ってきていてとても迫力があります。
龍河洞の料金
龍河洞の中に入るには観覧料、つまりお金が必要になります。
大人1100円ということで5年前に訪れたときより値上がりしていました。
以前は800円くらいなものだった気がしますが…
ここまできて引き返すのもアレなので、せっかくだし入ることにします。
龍河洞内部
龍河洞の中は基本的に足場が組まれ、安全に観光できるようになっています。
以前はこんなにきれいに整備されてなかったのでとても歩きやすいです。
細い通路と狭い空間がまたワクワクします。
『頭上注意』の表記が至る所にあるくらい頭の上が低いのです。
洞窟内部に川が流れる
湧き水が集まって川となって流れています。
洞窟内部は湿度が99%ということもあってとにかくジメジメしています。
チョロチョロ流れているのかと思ったら意外に流量が多いのです。
この上流には滝などもあって見所が多いのです。
人い鶏がギリ通れる狭い部分も
龍河洞の中には人が横になって通らないといけない場所もあります。
こういう天然の通路って見たこともないような造りが多いですよね。
広い講堂のような場所
写真では分かりにくいですが、龍河洞の内部は高さが10m以上もある広い空間もあります。
ライトアップされていて非常に神秘的。
見上げると首が痛くなるほど高い。
入口からは想像もできないような空間があります。
写真を撮っていると足が止まるので程々にして先に進みます。
飛龍の滝
進んでいくとみんなが写真を撮っているスポットの一つ、『飛龍の滝』が現れます。
規模は小さい物の、こんな洞窟内での滝って綺麗ですね。
龍河洞最大の鍾乳石「天降石」
何やら人が多くたまっていると思えば、ひときわ広くなった場所にステージがあります。
高さ11mの龍河洞の鍾乳石の中では最大の大きさの天降石と隣が絞り膜。
とても迫力があって神秘的です。
鍾乳石はとても時間がかかるようですね。
この年になると自然の壮大さをまじまじと感じるようになります。
ただ歩くだけじゃなくて“どうなってこの姿ができたか”を考えながら進むともっと楽しめますよ。
「滝」と付く名称が多い
本物の滝もありますが、鍾乳石が滝のように見える場所も多い。
「玉簾の滝」は高さが6mもある、とても綺麗な鍾乳石です。
つららのように垂れ下がってきていることから滝のように見えます。
龍河洞内部画像
紹介が面倒なので写真を連投します(笑)。
全体を通してそこまで広い道ではなく、どちらかというと頭を打ちそうなくらい低いところが多いのです。
最後に心臓破りの「しんどい坂」
通天門のしんどい坂を上ると星の世界へ行けるらしい!
これは頑張らないといけないですね。
ただ、ここまで数百メートル歩いて、体力的にも結構来ている中でのこの坂はキツイ。
しかも階段の角度がえらいことになっています。
これで結構中腹な感じ。
ここからまだまだ登っていくことになります。
20階建てビルに相当するらしく、そこまでしんどい坂を進んで行きます。
夏場は扇風機が設置される
ここのしんどい坂を進んでいくと何とも嬉しいことに”扇風機”を置いてくれています。
いやー、これがほんとにうれしい。
洞窟内は20度前後でそこまで暑くはないはずなのに、湿度も相まってシャツが汗でひどいことになってしまいます。(秋以降は快適)
龍河洞の中はライトアップされていて意外に明るい。
とても綺麗で幻想的な空間が広がります。
綺麗で見とれてしまいますが、坂はまだまだきつく体力的には限界です。
神の壺と呼ばれる土器
これは古代人が使用されていたとされる弥生土器で、鍾乳石に飲み込まれているものとして国内でも貴重な資料になっています。
ただ、「へぇ~」としか言いようがないですが地球規模で考えればすごい事なのです。
龍河洞出口
さて、しんどい坂を上り切ると龍河洞出口になります。
夏場はこのハードなアトラクションのおかげで汗だくになりますが、それ以降~冬は意外と快適なのです。
洞窟内の温度は年間通してほぼ一定で、夏場は涼しく冬は温かいということになります。
1時間くらいは楽しめるのでツーリングをはじめ、高知観光の際はぜひ行ってみてはいかがでしょうか?
ということで龍河洞レビューでした!
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