星ボケ最高!ロシア製VOLNA-9オールドレンズ買ってみた!マイクロフォーサーズに付けた作例も。
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カメラ、写真をメインの記事 , カメラの機材

こんにちわ、紫摩です。
オリンパスE-M5 Mark3を買ってからまた一段とカメラ沼にハマった言った感じがします。
そしてついに初めてオールドレンズに手を出してしまいました。
ロシア製のレンズで、VOLNA-9というものになります。
タイトルにもありますように、“星ボケ”が出るんです。
かなり癖がありますがめちゃくちゃエモい表現ができるので初心者にもおすすめです。
VOLNA-9マクロレンズレビュー

VOLNA(ヴォルナ)-9レンズスペックは以下の通り。
- 焦点距離 50㎜
- レンズ枚数 5群6枚
- 重量 340g
- 絞り F2.8〜16
- 最短撮影距離 24㎝
- 絞り羽根 6枚
- フィルター径 52㎜
- マウント M42
- マニュアルフォーカスレンズ
これはマクロレンズなので、最短撮影距離が24㎝と、ムチャクチャ寄れます。
そのためクローズアップ撮影に便利なレンズです。
もちろんオートフォーカスや手ぶれ補正機能などは一切ついていません。

マイクロフォーサーズは焦点距離が35㎜フルサイズ換算で2倍になります。
そこで100㎜の望遠レンズとしても使えますが、まずはマクロレンズとして。
ここまで寄れるってなかなか便利です。

これはOLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6/28-300mm相当(35mm判換算)で撮った最大級のアップ写真です。

それがVOLNA-9マクロレンズだとこれ。ガンプラが一気に実写っぽくなりましたね。
14-150㎜レンズもめちゃくちゃおすすめです。
僕が使っているのは旧型レンズなので安いです。
関連リンク:マイクロフォーサーズ超コスパ良いレンズ見つけた|Mysimasima
エモい写真が撮れる

ノスタルジックな写真が撮れるのもオールドレンズの特徴です。
これはオリンパスのE-M5Ⅲに内蔵されているピクチャーエフェクトの『クラシック』です。

こちらは無編集です。F値がF2.8です。
そこまで明るいレンズではないですが、焦点距離が100㎜あるので近づいて撮ることで背景が良くぼけます。

優しい色合い。
日常の風景を切り取ることで、ストーリー性を付け加えることができます。
カラーバランスはオリンパスの『ナチュラル』で合わせています。

これ!お気に入りの一枚です。
めっちゃ優しくないですか?
前ボケも後ろボケも、良い感じにぼけてくれます。
さすがマクロレンズ。小さい花を撮るとすごく優しい世界を演出してくれます。
ピントが合った中央部分はかなり高精細

このカメラの良い所は、オールドレンズなのに白ぼけたり淡すぎるということはなく、むしろレンズの中心部分で捉えた像はかなりきれいになります。
葉っぱのジャギジャギ感も出てますね。

猫ちゃんの瞳にピントを合わせました。
ヒゲまでしっかり出ています。

F2.8で風景を撮ると背景は軽くぼけます。
ボケ感はちょっとうるさめ。でも悪くない。
星ボケがかなりかわいい☆

これ見て!星☆でしょう。
実はこのレンズの一番の醍醐味である星ボケは、Industar(インダスター) 61 L/Zというこれまたロシアレンズで撮れることが有名ですよね。
点光源、強めの光であればはっきり星になります。
今回紹介しているVOLNA-9でも星ボケが可能なんです。
しかもこっちの方が画質が上らしい。

優しい光、日中の木漏れ日を撮るとこんな感じで薄めの星になります。
これはこれでいい。

星ボケを生かしつつ作品にするのはかなり難しいですが、とても印象的な感じに仕上がります。

絞りが5.6〜8の間に合わすとこのように点光源が星になります。
光芒も短めでかわいい。
これはいつものウニみたいなピシャーーンとした細い光芒とはまた違った印象ですね。
まとめ

あまり深掘りはできませんでしたが、ロシアレンズVOLNA-9の魅力は伝わりましたでしょうか。
古いレンズなのに、ピントがあった部分はかなり高精細で画質がいいです。
でも最近のゴリゴリな仕上がりではなくてどこか柔らかい感じで優しさを感じます。
またバイクでの持ち運びに関してだったり、ピントの合わせ方だったりという細々したブログも気が向いたら書いていこうと思います。
カメラってやっぱりマニュアルフォーカスレンズで遊ぶのも面白いですね。
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