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デジカメ初心者におすすめの撮影モードはコレだ!簡単できれいに撮れるシーンモードと露出モードのメリット

公開日: : 最終更新日:2015/07/10 カメラ、写真をメインの記事 , 撮影テクニック

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こんにちわ紫摩(しま)です。
デジカメにはオートモードをはじめ、シーンモードや露出モードなどたくさんあります。
ぶっちゃけ、最初はどのモードを使ったらいいか迷ったことはないですか?

そこで簡単な使い方とオススメのモードを紹介したいと思います。

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デジカメのモードとはどういうものがあるのか

DSC_1901 DSC_1911
モードというのはいわゆる撮影モードの事で、一番聞き馴染みのあるのが『フルオート』でしょうか。

その名のとおりすべてカメラ任せで撮影できる超簡単なモード。
カメラ初心者の方はこのモードにしておけば万事解決!…ってわけでもないんですよ。

それは、フルオートモードは意外に使いにくいという事なのです。

フルオートが使いにくい理由

先ほどフルオートが使いにくいといった理由は『撮影者の意思が反映されない』という部分ですかね。
AFポイントも然り、フルオートでは狙ったポイントに合わせてくれません。

フルオートはそこそこ綺麗には取れますが、カメラ任せが故に「色味がイマイチ合わない」とか「黒く(白く)映らない」なんてこともしばしば。

それもそのはず。カメラは明るさが概ね“18%グレー”に近づくように調整されているんです

DSC_0013 DSC_0014
真っ白なインコもフルオートで撮ると左のようにグレー色になります。
グレーになるというか「暗くなる」と表現した方が正しいかも。

DSC_0854_01_01 桜とバイク 色変え
黒い物も同じくグレー色になってしまいます。オートで明るく補正されるということですね。
確かに黒潰れや白飛びを防ぐために中間のグレーに合わすというのはわかります。

でもカメラはおバカさんなのでフルオートでは本来の色が表現できないことも多いのです

Nikon1 J5のフルオートモードは意外にすごい

クリエイティブリング
基本的にフルオートモードといえばすべてカメラ任せであまり設定変更などできないのですが、ニコンのJ5は露出補正だったり『ライブコントロール』という簡単な設定変更機能が付いています。

カメラによってはフルオートモードに味付け程度の調整機能が付いているモデルもあるというわけです。

オートモード以外に便利そうな撮影モード

  • エフェクトモード
  • マクロモード
  • スポーツモード
  • 露出モード(M、A、S、P)

フルオートを使う理由はいくつかあるでしょう。
設定がめんどくさいから、手っ取り早く撮りたいから、設定方法が分からないから…

いろいろありますが一番は“単純に他のモードがよくわからない”からだと思うんです。
たまには違うモードを使ってみようじゃないの。
おすすめは『シーンモード』を使った撮影です。

デジカメでシーンモードを使ってみる

DSC_0324
シーンモードとはそれぞれのシーン(状況)で綺麗に撮れるであろう設定をメーカーがあらかじめ記憶させているモードの事。

簡単に言えばフルオートでは撮影状況を認識できなくても、「今はこの状況だよ」とシーンをセットしてあげることで調整がうまく反映されるような感じ。

例えばスポーツモードなら連写を付加させたり、料理モードなら明るく鮮やかに撮れたりとシーンに特化した便利な機能がついています。
初心者の頃はそうしたシーンモードを選んで撮るだけで写真がちょっとうまくなったような気がします。

夜景も簡単に撮れる

DSC_1872
例えば「夜景モード」を使えば初心者でも簡単に夜景が撮れます。(例はクロススクリーン)

夜景撮影では手ブレを防ぐためにISO感度を上げて簡単に撮れるような設定にしてくれます。
ただ、撮れるには撮れますがノイズが多く、綺麗には写らないことを承知の上で使ってくださいね。

シーンモードとは撮影環境に合わせて最適化したモードなのです

露出モードも使いやすい

DSC_0422
露出モードとはM、A、S、Pのマークが入った部分でそれぞれ設定を任意に変えて撮影するのに適したモードです。
それぞれの簡単な使い方をまとめました。

  • A・・・絞り優先オート:ボケ感を優先して明るさはシャッタースピードで補う
  • S・・・シャッタースピード優先オート:動きを止めたり流したり動きを表現できるモード
  • P・・・プログラムオート:ある程度の設定を変えられるフルオートモード
  • M・・・マニュアルモード:シャッタースピードと絞り値を自分で決める

特にPモードはフルオートモードのようなカメラ任せの手軽さと、Aモードの絞り値を任意で変えられる機能性を合わせたような使いやすいモードなのです。

Pモードはフルオートの派生モード

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プログラムオートが使いやすいという理由は、フルオートモードの便利さと露出モードの機能性を兼ね備えているから。

関連記事:PモードとAモードの違い!プログラムシフトを使うと撮影が楽しくなる|mysimasima

こちらの記事でも説明したように、Pモードはほぼフルオートのように使える上に、設定変更が可能になっています。
設定変更とはホワイトバランスだったりISOだったり、露出補正などほぼすべての設定を変えられて、自分の狙った写真に仕上げることが簡単に出来るのです。

まとめ

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さて、初心者でも使いやすい撮影モードのまとめです。

最初はフルオートでも問題ないのでバリバリ撮っちゃってください。
撮っていくうちに「もっとこうしたい」と思うようになればシーンモードや露出モードを使って自分好みの画作りにチャレンジしていきましょう。

  • フルオートモード:とりあえず簡単に撮れるモード
  • シーンモード:状況に合わせて調整を特化させるモード
  • 露出モード:自分の狙った画作りがやりやすいモード

人物なら肌がきれいに写るポートレート、風景なら葉っぱや山を鮮やかに、輪郭を鮮明にする風景モードなど意外と違いが分かるかもしれませんよ。

僕しまが主に使っているモードは露出モード

僕はAモードとPモードをメインに、動きものにはSモードを使い、夜景ならMモードも使ったりします
たまーに遊びでエフェクトモードを使うくらいでしょうか。

今となってはフルオートやシーンモードはほとんど使っていません。
それはホワイトバランスや仕上がり設定を変えて微妙な調整を使って撮りたいから

こだわればこだわるほどフルオートモードとは無縁になってきます。
きれいな写真を追及するにはカメラに任せではダメなのです。

でも最初のうちは難しいこと抜きにして簡単にきれいに撮れるシーンモードを使って慣れてくださいね。
ということで、今回はカメラの撮影モードについてのお話でした!

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