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自作レフ板で写真クオリティを上げる!DIYでの作り方と小物撮影での使い方

自作レフ板
こんにちわしまです。
“レフ板”ってご存知ですか?小物撮影には必要不可欠といっても過言ではないアイテムですが
そのレフ板は自作でも十分使えるものを作ることができるのです。

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レフ板とは?

レフ板とは
レフ板とはレフレクターボードのことで直訳:反射板or反射鏡という意味。
自動車のヘッドライトにもリフレクターっていうものが着いていますがこのレフレクターと同じもの。業界ごとに呼び名が違うだけ。(一眼レフのレフもミラーで反射させるという意味から)

早い話が、光を反射させて暗くなる部分を明るく持ち上げるという感じで使用します。

既製品レフ板のいろいろ

 

大きいタイプのレフ板は人物撮影用から大型商品までカバーできます。
蛍光灯の明かりだけでは、人物問わず一部分にしか光が当たらず暗く見えます。

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小物撮影で推奨するのはこういうボックスタイプの撮影ブース。

これ一台で背景から周りがディフューザーを兼ねたものまで揃っているので、上から電球で照らすだけでボックス内が淡い光で包まれるという商品。スペースがない人にはすごくお勧め。

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自作レフ板の作り方

小物撮影なら高いお金をかけなくても代用は可能です。

レフ板自作1
用意するものはホームセンターで売っているポリプレートと100円均一の白ガムテープだけ。

このボードは発泡ポリエチレンでできていて軽くて加工もしやすく、それでいて超安い!
まぁ白色ボードなら何でもよくてスケッチブックでも代用はできます。

DIYは工夫して自作していかにお安くできるか、それが楽しさでもありますね。

2分割して折りたたみ式にする

レフ板自作2
これは440mm×300mmのスチレンボードなので、それを2分割します。
たためばおおよそA4サイズになるので置き場所にも困りません。

さらに折りたたみタイプにすると自立するので三脚等も必要ないです。

中央をガムテープで留める

レフ板自作3
間を2~3㎜空けてテープで留めます。
ボードには厚み(2mm)があるので折りたたんだときに干渉を防ぐためにわざとこうして空けているのです。

テープは何でもいいとは思うのですが、僕がおすすめするのは布ガムテープ。
強度が高く粘着も強いので100均一で探してみてください。

必ず片面のみに貼る

両面に張ってしまうとテープが伸縮しあって折りたためなくなってしまいます。
あと何重にも貼る必要もないです。

裏にアルミホイルを貼ってみた

レフ板アルミホイル
意味あるのかないのか分かりませんが別効果を狙ってアルミホイルを貼ってみました。
しかし、ほとんど白部分で事足りてキレイな効果がでるのでこのアルミ部分はあまり使っていません。

レフ板の使い方とその効果

レフ板使用方法
ほぼ一般的な使い方は、光源とは逆側に立て掛けて影になる部分を弱くする感じで使用します。
光が強ければ強いほど、近ければ近いほど影が濃くなるので全体のコントラストを安定させたほうがきれいに見えます。(時と場合による)

レフ板ありと無しではどのように違うのか

見やすく白い箱で試してみます。
※ホワイトバランスを調整していないため白が薄紫に見えますがご勘弁ください。

レフ板無し

レフ板無し
左上からの光源で撮った場合、レフ板無しでは右側側面が濃くなります。
そこで反対方向に先ほど作った自作レフ板を置いてみましょう。

レフ板あり

レフ板あり
右側の影部分が明るくなり、全体のバランスがよくなりました。
これは簡易的ですが、もっと複雑な物の場合影で黒つぶれしてしまう箇所をこのレフ板で防いでやるのです。

レフ板無し レフ板あり
がレフ板無し、がレフ板あり。
こうしてみると床部分の影もやんわり補正されているのですね。
見た目が美しくなりました。

まとめ

自作レフ板
今回は簡易レフ板を自作してみるということでいろいろ効果などを見てきたわけなのですが、
やはりあるのと無いのでは大きく差がつきましたね。
ライトアップもそうですが反射光も利用しないとキレイな写真は撮れないという事が分かりました。

ホワイトバランスを調整

最後の画像はホワイトバランスを調整して限りなく見た目に近い白色にしてあります。
そうなのです、写真って環境光で物の色が変わってしまう特徴があるのでフルオートは完全ではなく最後は人の眼で見て調整しなければいけないところが難しいんですよね・・

皆さんもぜひご自身の写真のクオリティを上げてみませんか?

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